AR-1200M(中村重機商事所有)
ラフィングジブ組立
H13.6.30


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H13.11.1作成
 6月中旬にヒカリ電業さんからメールで現場に来ませんか。とお誘いがあり、即OKのメールを返しました。で、肝心な稼働日を聞くとなんと、名古屋23号線のある日じゃないですか。どうしようか迷ったのですが、5時半に現場に来て8時過ぎまで見学させて貰い、それから名古屋へ向かう事にしました。
 現場は明石市のNTT明石局で屋上のアンテナ撤去だそうで、中村重機商事さんのTADANO AR-1200Mでラフィングジブを付けての作業です。
 当日は、午前4時に起きて阪神高速北神戸線から第二神明道路に入り、玉津ICで降りてそのまま南に進み、2号線を東に向かい1Kmほど進んだ所にありました。
 着くと既に中村重機商事さんのKOBELCO LINX160と継ぎジブとトップジブを積んだヒカリ電業さんのトラックが待機しており、しばらくしてベースジブ等を積んだ中村重機商事さんのトラックが来ました。
 6時前にAR-1200Mがやってきました。進入口になる道路の幅がとても狭く、机上では何とか入れるはずという難しい条件での入場です。
 タイヤの向きに注目。カニ走行で微妙に移動しています。お次は、それぞれのタイヤを回転させています。オールテレーンの本領発揮の一瞬です。
 一度、バックして仕切り直し。バイクが来たので、元まで戻りました。その隙に私も移動。今度は前から撮影です。
 今度は進入角度が良かったようで、一発で入りました。そして、そのまま奥へ進んで行きました。
 LINX160の方もスタンバイを始めました。AR-1200Mの方は、敷き板を敷いてアウトリガーを出しています。
 シリンダーでカウンターウェイトを持ち上げてセットしています。
 ブーム根本シーブをベースブームの根本に固定しています。そして、補巻きフックをシングルトップから外し、シングルトップも格納しています。
 ベースジブの取り付けです。そして、取り付け後、ジブ用油圧ホースと配線を接続しています。

 エコライザシーブを吊り上げて、仮置きしています。そして、ミニウィンチを出してブーム根本シーブとエコライザシーブ間にワイヤを張って、張り終わった後に先端を主巻きウィンチに繋ぎ、ミニウィンチを巻き取りながら主巻きワイヤーロープを通しています。
 ジブの方は順調に次々と接続されています。
 主巻きワイヤーロープが通し終えると、いよいよマストの開脚。油圧で動作しています。そして一所懸命、補巻きワイヤーロープを引っ張っています。
 マストも完全に開きました。ジブも最後のトップジブが連結されようとしています。
 ベースジブと継ぎジブの上部のピンを入れて、連結します。そして、テンションロープを接続しています。
 補巻きフックを移動中。
継ぎジブと水平になるまでベースジブを起こしています。
 継ぎジブと水平になると、下部のピンを挿入し、巻過防止用配線を接続しています。
 補巻きフックも繋ぎ、完成!!いよいよブームを伸ばしラフィングを持ち上げています。
 巻過防止装置の検出スイッチを取り付けて、これで本当に完了。
 ジブを振り上げ中。これからメインブームを伸ばし始めます。
 完全に伸ばしきったら、旋回して一旦停止。これから本番なのですが、打ち合わせ+休憩に入りました。
 これから名古屋に向かうのでこの写真を撮影後、現場を後にして第二神明道路玉津ICから第二神明道路北線を経由し、神戸淡路鳴門自動車道、山陽道、中国道、名神、東名と突き進み、豊田ICで降りました。この続きは次のレポートになります。
 最後にヒカリ電業さんと中村重機商事さん、どうもお世話になりました。また、次もお願いします。